SSブログ

本編1 『その瞳は何を見る』Take1 [『その瞳は何を見る』]

----------まずは冒険者の宿『蒼き薔薇の花亭』からスタート

GM  
GM  
GM ここは“花の国”フェンディル王国
GM 首都ディルクールにある冒険者の店『蒼き薔薇の花亭』にみなさんはいる
GM 場所はルルブで見たことありますかー?>みなさま
(オルガン) 今確認しましたー(笑)
GM はい!
(ウォルト) 確認OKっす
(ヒメ) はいな。
(ヴァルド) あい
(ジャネット) おうけいですー(笑)
GM 世界有数の遺跡群がある丘は、年中花が咲き乱れていることから“花の国”と呼ばれている
GM 魔法文明時代の知識も多く継承され、その独特の文化が織り成す芸術品は高い評価を得ている
GM ですね
GM 今は、まだ朝
GM ご飯を食べ終わったところか、食べているところ
GM マスターが何か話しかけようとしています
GM ▼RPをどうぞ
(オルガン) 僕はのんびり食べる人なので、まだ、いくらか皿に残っています。という訳で、サラダぱくり。
(ヒメ) 「んー、美味し~」笑顔でもぐもぐ
(ヴァルド) 「ごちそうさまでした」満足そうにサラダの皿を空け
(ウォルト) 食べ終わって、剣を磨いていよう。キュキュっと
(ヒメ) 「あれ、オルちゃん、食べないの?」>オルガン
(パルドライ) 朝食後のお祈りを捧げています。「ライフォス様、今朝も一日の糧をありがとうございます」とかなんとか
(オルガン) 「食べてますよー。食べますよー」>ヒメさん
(ジャネット) パルドのお祈りに合わせてうなずいています(笑)
(ヒメ) 「あ、そうなんだ」手元に取り込んだオルガンのお皿を返す
GM このお店のサラダは、少々蒼いのでご注意くださいませー
GM 注意といっても、毒は入ってませんよ!
(オルガン) 「ごちそうさまでした」ようやく食べ終わった。
(ヒメ) 「うん、それじゃ今日の糧を得たことへの感謝の曲を一曲…」リュート取り出してつまびいてたり
(ヴァルド) 「……ん?」マスターちらりと見つつも人見知りなので目をそらし
(ウォルト) 「久しぶりの故郷だぜ…」過去を思い出し感傷に浸る
GM そんなみなさんに、マスターが依頼書?を見せます
GM それは、魔物討伐の依頼が書いてあります
(ヒメ) 「ジャネー、どーしたの。元気ないけど、風邪?」まだ無口に慣れてないらしい>ジャネット
(ヴァルド) 「……はて?」もう一回マスターを見て
GM 魔物知識判定をどうぞ!>ちりり
(オルガン) 2d6
(D_Ringo) Organ_G -> 2D6 = [1,4] = 5
(ヴァルド) 2d6
(D_Ringo) varudo_G -> 2D6 = [2,3] = 5
(ウォルト) 2d6
(D_Ringo) ウォルト -> 2D6 = [1,6] = 7
GM 目標値10!
(ジャネット) 2d6
(D_Ringo) Janet_G -> 2D6 = [4,2] = 6
(パルドライ) 2d6+5 なんだろな
(D_Ringo) Paldry_G -> 2D6+5 = [3,6]+5 = 14
(ヒメ) 「もっと元気出していこーよ。笑う角には福来るって、おじーちゃんが言ってたもん!」と変な顔をしてみたり>ジャネット
(ヒメ) 2d6 ひらめ
(D_Ringo) Hime_G -> 2D6 = [2,5] = 7
(オルガン) 「僕、魔物とか詳しくないんですよね」ぽりぽりと頬をかきながら。
(ジャネット) 「……?(・.)」じー>ヒメ
GM パルドさん、GJ! データ部屋に貼ります
GM メデューサっす(GMひどいですねぇ)

【メデューサ(ML=4)】


(パルドライ) 「魔物退治、ですか?はてさて、この特徴からすると…」
(ウォルト) 「何だ?見たことないなぁ…」」
(ヴァルド) 「…女の人?」
(ヒメ) 「…うーん、難しいなぁ」ジャネットを前にしょんぼり
(パルドライ) 「…メデューサ、ですか。中々に危険なお相手ですなあ(汗」
(ヒメ) 「なになに、へびさん?」首を傾げる
(ジャネット) 「……元気(・・)(。。)」しょんぼりしたヒメの頭に手を置いてなでなでしてみる
(ジャネット) 「危険?」
(オルガン) 「メデューサ、ですか」
(ヒメ) 「えへ、ありがと、ジャネ」えへっと笑顔で見上げる>ジャネット
(ヴァルド) 「きっと、ヘビと仲良しな人なんですね」うんうん、満足してる
(ヒメ) 「ねー、誰かこれ、知らない?」と見回す
(ジャネット) 「(・・)(。。)」しかし無表情だ!(笑)>ヒメ
(パルドライ) 「まあ、簡単に言ってしまうとですな、この女性とじーっと見つめ合うと石にされてしまうのです」
GM 依頼の報酬は、700G/人。前金として100G/人はもらえます
(ジャネット) 「、、、、、? 石、好きな女の人?」
(ウォルト) 「女は恐いなぁ(笑)」
(ヒメ) でも何か感じるものがあったのか、にこにこしている。
GM そして、依頼書の下を見ると「オプション」という文字が書いてあることに気がつく
(ヴァルド) 「目が合わなければ良いのですね」
(オルガン) 「ジャネットさん、それは何か違うと思います……(笑)」
(パルドライ) 「ただの女性ではありませんぞ。何せ髪の毛は生きた蛇ですからなあ(笑」
(ウォルト) 「およ?なんか書いてあるぞ?」
(ヒメ) 「へー、パルパル、物知りだね~」と近寄って笑顔で>パルドライ
(パルドライ) 「オプション?はて、何でしょうかな」
(ジャネット) 「違う……蛇……」じゃねっと は かんがえている!
GM オプション:石になってしまった仲間を助けてください、報酬は出します(詳細はマスターへ)
(ジャネット) 「……たいへん」
(オルガン) 「え? それ……どうすればいいんです?」
(パルドライ) 「‥なるほど、既に被害者の方がおるようですな」
(ヒメ) 「…わ、たいへんっ!」
(ウォルト) 「何と言うことだ」
GM マスター「先に依頼を受けた冒険者の一人がな、石化してしまったらしんだ」 オプションを見るみなさんを見て
(パルドライ) 「はっはっは、いえいえそれ程でもありませ…と、何故私の故郷での愛称をご存知ですか(笑」>ヒメ
(ヒメ) 「助けるって、どーすればいいの?」>マスター
(ヒメ) 「ん、こー呼ぶと可愛いなーって思ったの」にこにこと
(ウォルト) 「ふーむ、それはいつのことで?」。マスター@GM
(ヒメ) >パルド
GM マスター「で、面倒な話しなんだが。石化解除のポーションを使ったのに、石化が解除されなかったという話しなんだ・・・」
(ヒメ) 「ふりょーひん?」
GM マスター「先週だったかな、たしか」>ウォルトさん
(オルガン) 「ふむ。不可思議な話ですね」
(ヴァルド) 「はあ、…石か解除が判らないのですか、面倒そうですね」
(ヒメ) 「どーゆーこと?」
(パルドライ) 「妙ですなあ。大抵の石化はポーションで一発だというのに」
GM マスター「キュアストーンポーションだったかな?石化した仲間にかけたのに、石のままだったと。で、今その仲間が原因を調べてるんだ」
(ヒメ) そーゆー症例について見識判定できませんか?>GM
(ウォルト) 「なぜポーションが効かなかったのだろうか…」」
GM では、見識判定をどうぞー【平目可】 振らないで、PLが気がついてもいいですよ
(ヒメ) 2d6+1+2 ばーど
(D_Ringo) Hime_G -> 2D6+1+2 = [1,3]+1+2 = 7
(オルガン) 「石化に似た、別の現象なんじゃないですか?」
(ヒメ) 低っ!?
(ヴァルド) 2d6
(D_Ringo) varudo_G -> 2D6 = [3,5] = 8
(オルガン) 2d6
(D_Ringo) Organ_G -> 2D6 = [1,3] = 4
(パルドライ) 「可愛い、ですか…懐かしい感想を聞きましたな(笑」ちょっと遠い目>ヒメ
(ウォルト) 2d6 華麗なる平目
(D_Ringo) ウォルト -> 2D6 = [1,6] = 7
(ジャネット) 「ポーション、不良品?」(笑)
(パルドライ) 2d6+5 けんしっきー
(D_Ringo) Paldry_G -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10
GM 目標値を10にしたら、高かったかなぁ
(ヒメ) 「パルパルのそんな顔、可愛いよー」とにこにこ笑ってる>パルド
(ヒメ) 妥当だと思います(笑)
(ヴァルド) 「実は、そっくりな石像に挿げ替えられてしまっているとかですか?」
(パルドライ) よし、ジャスト!(笑
(ウォルト) 「使う薬まちがったのでは~?」(笑)」
GM では、パルドさんは。石化の瞳の基準値4+12=16ということに気がついた
GM そして、キュアストーンポーションは15以下の達成値に有効だということも思い出した
(パルドライ) 「…相当気合の入った視線が飛んできた、という事でしょうかな?」
GM RPしにくい説明ですみません!
(ヒメ) …あ、6ゾロ喰らったって事なのかな?
GM まー、運が悪かったのでしょうねぇ>ユウさん
(ヒメ) 「うーん…石になりたい気分だった?」
(オルガン) 「なんか、運の悪い人ですね……」
(ジャネット) 「きあい……、解除、できるの?(・.)」>パルパル(笑)
GM マスター「仲間の冒険者なら、この奥で書類とにらめっこしてるから、声かけてみるといいよ」>ちりり
(オルガン) 「と言うことは、別の方法で解除できるかどうか、考えないといけないのかな」
(パルドライ) 「どうやらポーションが不良品だったのではなく、メデューサに相当気に入られてしまったせいですな。ご本人は気の毒でしょうが」
GM マスター「ヒントはつかんだらしんだ」>オルガンさん
(ヴァルド) 「とりあえず、依頼の人に話を聞いた方が良いのでは?」
(ヒメ) 「うん、ちょっと聞きたいかな、どこでであったか、とか」
(オルガン) 「では……素直に話を聞いてきましょうか」
(ヒメ) 「えーと、皆、この仕事受けるって事で良いの?」ジャネットの肩に登りつつ
(オルガン) 「あ」
(ウォルト) 「いいんじゃない?修行になりそうだしね」
(パルドライ) 「…私ではおそらく無理でしょう、本神殿の徳の高い方にでもお力を借りなければ」>ジャネット
(ジャネット) 「たいへん(・・)(。。)」
(オルガン) 「……初めての依頼なもので、すっかりその気になってました」赤くなりつつ。
(ジャネット) 「……」では奥に行こうとします。OK?(笑)>ちりり
(オルガン) 「とにかく、話を聞いてみましょう」自分をフォロー(笑)
(ウォルト) いいですよー
(ヴァルド) 「決めるのは話を聞いてからでも遅くはないかと」>ヒメ
(ヴァルド) あーい
(ヒメ) 「うん、ヒメも、この話は放っておきたくないな」
(パルドライ) 「私は構いませんぞ。困っている同輩がいるのならお力になるのもまた使命です」
(ヒメ) と、ジャネットの肩に肩車モード(笑)
GM では、マスターが店の奥の個室にご案内
GM そこには、戦士風な人(♂)、ローブな人(♂)、拳な人(♀)の3人が座ってます
GM マスター「話しを聞いてくれる人が現れたぞ。」>3人
(ヒメ) 「…あ、えと、こんちは」肩から飛び降りてぺこりとお辞儀。ふざけてると良くないと思ったらしい
(ウォルト) 「お邪魔します、依頼の件で話を伺いたいのですが」
GM マスター「(小声で)お人よしな冒険者を探してやったぞ」>3人 と言って去っていった
(ヴァルド) 「………」目礼だけ
(オルガン) 「はじめましてー」
GM 戦士な人「あぁ、初めまして」 と、立ち上がって礼をする
(パルドライ) 「お仲間が石になってしまわれたとの事で、お助けして欲しいとの事でしたが」
(ヒメ) 「うん。力になりたいんだ、ヒメに詳しい話、聞かせてくれない?」と見上げる>戦士たち@GM
GM 拳な人(♀)「そうなのよ。なんで、相手を見ていないはずのあの子が…」 と拳を握り締める
(ヒメ) 「…ほぇ? ぱるぱるー、どーゆーこと?」<相手を見ていない>パルド
(パルドライ) 「・・はて、相手を見ていない?失礼ですが、皆さんは相手、すなわちメデューサを見ているのですな?」
GM 戦士風な人(♂)「だが、我々は打開策を一つみつけたんだ」
(オルガン) 「ん?」疑問を抱いて悩み始める。
(ジャネット) 「……(じっ)」>戦士風な人
GM 拳な人(♀)「うん、そうよ。メデューサ討伐の依頼を受けて失敗したの…」
GM >パルドさん
(ウォルト) 「して、打開策とは?」>戦士
GM 戦士風な人(♂)「あ、オレにはよく分からないから…」 とローブな人を見る
(パルドライ) 「そして、お仲間はメデューサとは目を合わせていないのに石にされたと。…また、複雑なお話になってきましたな」
GM >ウォルとさん
GM >ウォルトさん
(ウォルト) ローブの人に視線をむける
(ヴァルド) 「とりあえず、質問は後で話を聞きましょう」
(ヒメ) 「うーん、って事は大変なんだね、良く判んないんだけど」
GM ローブな人(♂)「キュアストーンポーションの能力を一時的に上げる薬草を見つけたのじゃよ」
GM ローブな人(♂)「ヒソップの花が、そうなんじゃ」
(ヒメ) 「ふむふむ、それで、それで?」
GM セージと(たぶんレンジャーで)判定できますー【平目可】目標値9
(オルガン) 2d6
(D_Ringo) Organ_G -> 2D6 = [4,6] = 10
(ヴァルド) 2d6
(D_Ringo) varudo_G -> 2D6 = [2,3] = 5
(オルガン) 知ってるー。
(パルドライ) 2d6+5 ひそっぷ
(D_Ringo) Paldry_G -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13
(ウォルト) 2d6
(D_Ringo) ウォルト -> 2D6 = [6,4] = 10
GM お、平目で!>オルガンさん
(ヒメ) お。
(ヒメ) 2d6+3 れんじゃー
(D_Ringo) Hime_G -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10
(ウォルト) やったぜ
GM データ部屋に貼りますねー

ヒソップの花(シソ科・ヤナギハッカ属)
知名度=9
効能=煎剤は去痰薬とされる
 キュアストーンポーションと一緒に用いることにより石化解除効果+1の効果
(直立した枝の先に、細長い葉を対生し、夏に小さな青紫の花を穂状につけます。核輪散花序に6~10花を付け、青色、ピンク、白色などの花が咲くものもあります)


(ヒメ) 面目躍如
(ヒメ) 「あ、ヒメ知ってるよ!」
(ウォルト) 「そういや、故郷の森でみたことあったなぁ」
(パルドライ) 「なるほど、あの花を使えばどうにかなりそうですな」
(オルガン) 「ああ、あの草ですね」ぽん、と手を打とう。
(ヒメ) 「でも、どの辺に生えてるのか知らないの」しょんぼり
(ヒメ) 「へー、オルちゃんも知ってるんだー」ってびっくりしてる。
(ヒメ) >オルガン
(ヴァルド) 「花の場所が判るから、こんな話をしているのでは?」ヒメ見てローブに視線変え
GM ローブな人(♂)「知ってるなら話しが早い。この近くだと【ジャーベルウォーキーの森】に入ってすぐの辺りにあるという話しなんじゃ」
GM  ローブな人(♂)「そう、咲いている場所も調べておったんじゃよ」>ヴァルドさん
(ヒメ) 「あ、そっか! ヴァルド、ヒメと違って賢いね」とぺろりと舌を出す>ヴァルド
(オルガン) 「あの森にですか?」
(ウォルト) うなずきながら聞いている
(パルドライ) 「‥あのジャーベルウォーキー、ですか。確かに人手が要りそうな場所ですな」
GM ローブな人(♂)「そう、あの森なんじゃよ…」>オルガンさん
(ヴァルド) 「………ん?」首かしげ
(オルガン) 「なるほど。それでは一人欠いたパーティよりは、万全のパーティに頼みたくなりますね」
GM 3人の構成を見て気がついた方もいるかもですが、明らかに回復役がいませんね、このPT
(オルガン) うん、ずっとそう思ってた(笑)
(パルドライ) 石化した人がプリーストかフェアリーテイマーだったとか(笑
GM すっごい前のめり!
(ヒメ) 気付かなかった(笑)
(ヴァルド) ローブが実はコンジャラーと信じてたのにぃ
(ヒメ) 「で、ヒメ達はその薬草を取ってくればいいの?」
(ウォルト) 「成程、それで肝心の石にされた方は今どこに?」
(ウォルト) おっと、先走った
(ジャネット) 2d6
(D_Ringo) Janet_G -> 2D6 = [3,6] = 9
GM 知ってました!ヒソップの花を>ジャネットさん
(ジャネット) はーいっ
GM 戦士風な人(♂)「あの場に、あの場に置いてきてしまったんだ…」 すっごく悔しそう
(オルガン) 「仕方ないですよ」
(オルガン) 「冒険を続けていれば、きっとそんなこともありますよ」
(ジャネット) 「……退治も、依頼(・・)(。。)」
GM 拳な人(♀)「あの子をなんとかして助け出さないとッ」 拳をやはり握り締める
(オルガン) と、自分は冒険の経験がないのに言ってみた!(笑)
GM 大丈夫!こっちも4人が新人!
(ヴァルド) 「それで、その花を取りに行くのを手伝えと言うことですか?」>冒険者達
(ヒメ) 「ええと、ヒメたちが手伝えば良い事を具体的に教えてほしいな」>GM
GM ローブな人(♂)「私たちが、ヒソップの花を有効に使う方法を調べる。なので、できたら花を取りにいってほしい。なにせ、こっちは回復がね…」
(パルドライ) 「‥連れて帰るのは至難の業だったでしょうからな。そもそもあなた方がここまで戻ってこなければ助けを求めること自体出来なかったのです、お気を強く持ってくだされ」
(ジャネット) 「(パルドの話にうなずいている)」
GM ローブな人が、前衛の二人を説得して逃げてきたそうです
(オルガン) 「取りあえずはヒソップの花を僕らが取ってくるのが優先事項ですね?」
(ヒメ) 「うん、ここまで取ってくるのがヒメ達への依頼なのね?」と
(オルガン) 「それからのことは、また後で相談すれば良いではないですか」
GM 戦士風な人(♂)「あぁ、だが我々も駆け出しなので、報酬を1200G/PTしか出せないんだ…」 申し訳なさそう
(ヒメ) 森までの距離は?>GM
GM ローブな人(♂)「なので、オプションという形でのお願をマスターに」
(ヒメ) 後、森の危険度とか>GM
GM ローブな人(♂)「ますたーにお願いしたんじゃ」
GM 距離は2日半
GM 危険は、1-4レベルのモンスターとは出会うかも
(ヒメ) えーと、メデューサが出たのはその辺とは別なんですか?>GM
GM ということを、みなさんは知っているとします
(パルドライ) 「という事は、もしかして。メデューサと会ったのもジャーベルなのですか?」
(ウォルト) 「ふむ、僕は修行になればそれでいいので、報酬はそれでも構いませんよ。皆は?」
GM メデューサのいた場所はまた別の場所ですね>ヒメさん
(ヒメ) あいあいさー。
(パルドライ) うい
(オルガン) 「僕も報酬はそれで依存がありません」
GM ただ、この3人組から情報をもらえるので、メデューサのいる場所までは迷いません
(ヒメ) 2日半だと、必要経費が要るんだよね。
(ジャネット) 「(・・)(。。)」
(ヒメ) と言うか、保存食がっ(笑)
(パルドライ) 食料費だけなら店が出してくれる、と一応るるぶに書いてなかったっけ?(笑
(ヒメ) でもヒメ的には見捨てて置けないので。「ヒメは、どっちのお仕事も受けたいと思うなっ」と>ちりり
(ヴァルド) 「……ん、まあ良いか私も異存は無いよ」
GM マスターの遠くからの声「移動中の保存食は出してやるぞ!」>ちりり
(ヒメ) 「ジャネも、良い?」見上げ>ジャネット
(オルガン) 「しかし気になるな。石化した人はメデューサを見ていないといいましたよね。それは確かなんですか?」>GM
GM マスターは駆け出しの冒険者に甘いのです
(ウォルト) 「それなら文句なしってもんですよ!」>マスター@GM
GM ローブな人(♂)「回復するのに、あやつを見る必要はないはずなんじゃがなぁ」>オルガンさん
(パルドライ) 「不思議な話ですなあ」>見てないのに
(ヒメ) 「悲劇は過去の出来事だけで良いもん。ヒメは楽しい物語を歌いたいの!」と拳を握る
GM 拳な人(♀)「あの子は、まっすぐな子だったからねぇ」 と意味深な発言
(ヴァルド) 「…たまたま、メンバーの人が見たのか、はたまた別の要因かは現状判らないんじゃないかな?」
(ヒメ) 「その辺は、その人を起こせば判るとヒメは思うな~」
(ウォルト) 「チラ見したとかも、あり得なくはないな」(笑)
GM ちなみに石化したのは、回復の子(♀)です
(ジャネット) 「(・・)(。。)……」
(ヒメ) 「ありがと、ジャネ!」笑顔で手を握ってぶんぶん上下に振り回す>ジャネット
(ヴァルド) 「ん?あの子は、まっすぐだったとは、今の話と何か関係が?」>拳
(ヒメ) 「んじゃ、早速色々準備しよっ!」と走り出しそうに
(ジャネット) 「……んと、もともと、依頼、メデューサ退治?」>三人組
GM 拳な人(♀)「うん、素直だし。あっち(戦士な人の方を見て)にもまっすぐだったしね」>ヴァルドさん
GM では、買い物するものがあれば、宣言をどうぞー
(ヴァルド) 「そうですか」
(オルガン) 「そう言うことなら、張り切って助けないといけませんね」
(ヒメ) 「…武器、買わないとダメかなぁ」
(パルドライ) 「ああヒメ殿、いけません、出発する前には準備をせねば…」
(ヒメ) 腕組みして
(ヒメ) 「ぱるぱるー、準備って、お薬以外に何か?」>パルド
(ウォルト) 「さって、頑張って助けますか」(爆)
(オルガン) はい! 買い物をします! 前金と手持ちのお金を使って……メガネを買います!(笑)
GM 戦士風な人(♂)「メデューサ討伐の依頼を受けたんだが……このざまさ」>ジャネットさん
(ヴァルド) そだ、下を向いた状態で攻撃とかした場合ってペナルティどうなります?>GM
(ヒメ) えー(笑)
GM 眼鏡か!
(オルガン) これで今日から僕はメガネエルフ! わーい!
(ヒメ) -4のはず。
(ヒメ) 鏡でー2じゃなかったかな?
(ヴァルド) ほほい
GM -4ですねー<下を向いて
GM で、手鏡を使えばー2!
(ジャネット) 「そか、、、」
GM って、どっちもユウさんに負けてるし!スピード
(パルドライ) 「行き先が危険な場所ですからな。護身用の武器に薬に…あと、メデューサ対策として鏡が要りますな」
(ウォルト) 「どうにもやりにくい相手だな…良い修行になりそうだ!」
(ヒメ) そーいや、この世界ってメデューサは蛮族なんだけど・・・
(ヒメ) 単独なの?
GM メデューサ?
(オルガン) うん。
GM 3人組の話しによると単独だったそうです
(オルガン) やはりそこが怪しいな。
(ヒメ) 「ふーん。何しに来てるのかな、メデュさん」
(ヴァルド) 今はどうなってるかわかんないし、気にしてもしょうがないさぁ
(ヒメ) 「うん、判ったよー」>パルド
(ヒメ) 「それじゃ、ジャネ、買い物いこっ!」と、また肩の上によじ登る(笑)>ジャネット
GM では、オプション込みで依頼を受けるでいいですか?>ちりり
(ヒメ) ヒメはOK
(パルドライ) あいあいさー
(ジャネット) むしろオプションがメインで!
(ヴァルド) はいな
(ウォルト) ぼくOKっす
(オルガン) 問題ありません。
GM では、移動の準備が出来たら教えてくださいね~
GM 手鏡などの購入宣言も一応お願いしますー
(ウォルト) 前金は受け取ったでOK?
GM OKっす、100G
(ヴァルド) はいな
(パルドライ) では、手鏡と、魔香草を買いに行きますー
(ヒメ) 「うーん、何を買えば良いかな。おすすめなぁい?」>ちりり
(オルガン) 眼鏡欲しいけど、我慢して手鏡買うべきかな……(笑)
(ウォルト) 「僕は魔法メイン…のつもりだから手鏡が必要かな」」
GM 借金はマスターに交渉してくださいねー
(ヒメ) 「鏡かぁ…御爺ちゃんのお墓に入れてきちゃったや」
(オルガン) では……マスターに50G借金して……(笑)手鏡と眼鏡を……(笑)
(ジャネット) 「……新しいの(・・)(。。)」>ヒメ
GM OKでーす>オルガンさん
(ウォルト) 手鏡購入します>GM
(ヒメ) 「新しいのかぁ…うーん、どーしよっ」ジャネットの上から棚を見回す
GM パルドさん、ウォルトさん、了解ー
(ヒメ) 「武器と、お薬と…うーん、選び切れない!」
(ヒメ) 300G借金してセスタスとキックブーツとヒーリングポーションとアウェイクポーションと言いたいです>GM
(ヒメ) 「ぱるぱるー、お金貸してくれない?」>パルド
GM はい、限界ギリギリの借金を認めます!>ヒメさん
(オルガン) PT間の借金はなしで(笑)
GM あぁ、仲間から借りるのね(笑)
GM マスターから300Gまでは借りられるとしますよー(ルルブ通り)
(ヒメ) セッション終了時には店の借金になると言う事でRP的にダメですかね?
(ヒメ) …普通にいけば返せる、筈…
(ジャネット) セッション終了時には報酬で返せる気がします(笑)
(ヒメ) もしくは、ダメならアラミドコート売って返します。
GM まぁ、マスターのと同じ金額までは認めますよ>ヒメさん
(ヒメ) うぃさ、同じく300Gで先程の購入です
(ウォルト) あーっと、追加でヒーリングポーションも1つお願いします>GM
(ヒメ) 「ジャネー、ほらほら、新品だよ~」って嬉しそうにブーツやセスタスを見せる。
GM ウォルトさん、了解ー
(オルガン) 「あー。皆さんの顔がちゃんと見える」と嬉しそうに……(笑)
GM 目が悪かったですか…(笑)
(ヒメ) 「ほえ、オルちゃん、それなーに?」ぺたぺたと触る>オルガン
(オルガン) 「あ、レンズ汚さないでー!?Σ( ̄□ ̄|||)」
(ヒメ) 「…あ、ごめんなさい」しゅんとしながらハンカチを取り出して上目遣いで>オルガン
(オルガン) 「怒っているわけじゃないですから、でも気をつけてくださいね」
(ヴァルド) 「少し頑張ってみますか…準備できたら行きますよ?」周囲を見回し
GM さて、他に買い物などなければ出発しますよー>ちりり
(ヒメ) 「…うん、ごめんね」もういっかいぺこりとお辞儀
(ウォルト) OKです
(ヒメ) 「ヒメはもう買い物いいよ^」
(ヴァルド) あいな
(パルドライ) おっけい
(ジャネット) て、手鏡を……orz
GM 買うならどうぞー>ジャネットさん
(ジャネット) はいっ


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

このサイトについて

・ソードワールド(SW)およびソードワールド2.0(以下、SW2.0)は、グループSNEおよび富士見書房の著作物です。
・当サイトはリンクはフリーです。
 リンクはできるだけ『りんごまるかじり(仮)』本館Topページ
 「http://cidre.blog.so-net.ne.jp/」にお願いします。
・本サイトは予告なくアドレスやページ名を変更する場合があります。
・当サイト内に掲載されている全ての文章の無断転載、転用を禁止します。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。